「乳癌臨床研究の利益相反状態開示に関する指針」および「乳癌臨床研究の利益相反状態開示に関する指針細則」

日本乳癌学会
会員各位

平成27年3月に日本医学会の「医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン」が改定されました。それに伴い、「乳癌臨床研究の利益相反状態開示に関する指針細則」が改定されました(平成27年6月5日理事会にて承認)。本規則は平成27年8月1日より施行されます。変更内容について十分にお知りおきください。

細則の追加改定点は以下の3点となります。

1. 企業または営利を目的とした団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した 時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、1 つの企業または団体 からの年間の日当(実費分を除く)が合計50万円以上である場合。(基準額が100万円から50万円に引き下げられた)

2. 企業または営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料 については、1 つの企業または団体からの年間の原稿料が合計50万円以上である場合。(基準額が100万円から50万円に引き下げられた)

3. 企業または営利を目的とした団体が提供する研究費については、1 つの臨床研究に対して て支払われた総額が年間 100万円以上。奨学寄附金(奨励寄付金)については、1 つの企業・ 団体から、1 名の研究代表者に支払われた総額が年間 100万円以上である場合。(基準額が200万円から100万円に引き下げられた)

日本乳癌学会理事長
中村清吾
利益相反委員会委員長
伊藤良則

 

旧序文、旧報告はこちら

 

利益相反委員会報告 2015年4月1日更新 NEW

1. 乳癌臨床研究の利益相反状態開示に関する指針 2015年4月1日更新 NEW

2. 乳癌臨床研究の利益相反状態開示に関する指針細則 2015年6月9日更新 NEW

3. 運用のための Q and A 2015年6月16日更新 NEW

4. 筆頭演者の利益相反自己申告書(様式1) 2015年6月16日更新 NEW

5. Breast Cancer Conflict of Interest Disclosure Statement (様式2)

6. 学会(総会・地方会)における発表時の利益相反状態の開示フォーマット
  PDF  PPT  新基準 8月1日より適応

7. 役員等の利益相反自己申告書(様式3)エクセルデータ 2015年8月17日更新 NEW

上記各項目をクリックしてください。PDF(7はエクセルデータ)で掲載しております。
6はPDFとPPTを掲載しております。

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