一般社団法人 日本乳癌学会

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遺伝性乳がん卵巣がん症候群の保険診療に関する手引き

最終更新日:2020年4月1日

会員各位              

遺伝性乳がん卵巣がん症候群の保険診療に関する手引き

一般社団法人 日本乳癌学会 将来検討委員会 HBOC 診療ワーキンググループ 規約委員会

はじめに 令和2 年4 月から遺伝性乳がん卵巣がん症候群(Hereditary Breast and Ovarian Cancer Syndrome、HBOC)の既発症者に対するリスク低減乳房切除術(Risk-Reducing Mastectomy、RRM)・乳房再建術ならびにリスク低減卵管卵巣摘出術(Risk-Reducing Salpingo-Oophorectomy、RRSO)が保険収載となりました。乳癌診療を専らとする会員に は、HBOC のリスク診断、BRCA 遺伝学的検査、遺伝カウンセリング、RRM、乳房再建術、 RRSO について十分な知識と診療への対応が求められます。そこで、日本乳癌学会では HBOC に関する診療の手引きを作成しました。なお、この手引きはガイドラインあるいはガ イダンスではありません。エビデンスが蓄積していない内容も含まれますので、HBOC 診療 に当たっては施設内で医療者のコンセンサスと患者・家族への十分な説明をお願いいたし ます。厚労省や関連学会との協議、会員からのご意見を参考にして、バージョンアップを 図りますので適宜ご確認いただければ幸いです。

全文(2020.7.10改訂)  Q&A(更新日:20.11.18)

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